Dallmayr本店1階の高級食材店ガイド|売っているもの・価格帯・おすすめ商品まとめ

ミュンヘン旧市街・マリエン広場から徒歩数分の場所にある老舗デリカテッセン「Dallmayr(ダルマイヤー)」。 2階のカフェが有名ですが、実は1階の高級食材フロアこそ“ミュンヘン土産の最適解”と言えるほど、質の高い商品が揃っています。

初めて訪れると「高級そうで入りにくい…」と感じるかもしれませんが、実際は観光客も多く、スタッフも落ち着いた対応で、ゆっくり商品を選べる雰囲気です。 この記事では、実際に訪れて分かった売り場の特徴・価格帯・おすすめ商品・選び方のコツを、旅行者目線で詳しくまとめました。

 

Dallmayr(ダルマイヤー)が“特別”と言われる理由

ミュンヘンには多くの食材店がありますが、Dallmayrはその中でも特別な存在として長く愛されています。 実際に訪れると、ただの高級デリカテッセンではなく、 歴史・品質・限定性のすべてが揃った“唯一無二の場所”であることがよく分かります。

ここでは、その理由を分かりやすく整理しました。

 1700年代から続く老舗ブランド

Dallmayrの歴史は1700年代まで遡り、ヨーロッパでも特に長い歴史を持つ食材店のひとつです。 王室御用達として知られた時期もあり、 「信頼できる品質」というイメージが強く根付いています。

長い年月をかけて築かれたブランド力は、店内の雰囲気や商品の並び方にも表れており、 「ここで買うこと自体が特別な体験」 と感じられる理由のひとつです。

自社製品のクオリティが高い

Dallmayrの魅力は、単に高級食材を扱っているだけではありません。 特に人気の高い

  • コーヒー
  • チョコレート・プラリネ
  • 紅茶

などは、自社ブランドとして製造・管理されており、味の安定感と品質の高さが際立っています。

実際に飲んだり食べたりすると、 「本店で買うとこんなに香りが違うんだ」 と驚くほど、鮮度や風味がしっかり感じられます。

観光客だけでなく地元の常連客が多いのも、品質への信頼があるからこそ。

本店限定商品が多く、“ここでしか買えない”特別感がある

Dallmayr本店1階には、

  • 本店限定パッケージ
  • 季節限定ギフト
  • 数量限定プラリネ

など、ミュンヘン本店でしか手に入らない商品が数多く並んでいます。

旅行者にとって「ここでしか買えない」という特別感は大きな魅力。 お土産として渡すと、 「本店で買ってきたんだ!」 というストーリーも一緒に届けられます。

また、限定商品はパッケージが美しいものが多く、見た目の華やかさも人気の理由です。

Dallmayrお土産ランキング

第1位:Dallmayr コーヒー

項目 内容
価格帯 €8〜€18
内容量(袋入り) ・250g(定番サイズ)
・500g(大容量)
内容量(缶入り) ・250g缶(ギフト向け)
・500g缶
代表的な商品例 Prodomo(プロドモ)250g:一番人気の定番ブレンド
Ethiopia(エチオピア)250g:香りが華やかで軽め
Crema d’Oro(クレマ・ドーロ)500g:エスプレッソ向け
Espresso Monaco(エスプレッソ・モナコ)250g:濃い味好きに
ギフト缶入りコーヒー250g:限定パッケージ
豆の種類 ・豆(Bohnen)
・粉(Gemahlen)
ポイント ・袋入り・缶入り・豆/粉など種類が豊富で選びやすい
250gサイズが最も種類が多く、旅行者に人気
・軽くて持ち帰りやすく、気軽に渡せるお土産としても便利
・「迷ったらコーヒー」は間違いありません。

Dallmayrといえばコーヒー。 看板商品「プロドモ」は酸味控えめで飲みやすく、普段コーヒーを飲まない人でも試しやすい味わいです。

第2位:プラリネ・チョコレート

項目 内容
価格帯 €8〜€30
内容量の目安 ・箱入り:100g〜250g(小箱〜ギフト箱)
・豪華セット:300g以上
・量り売り:1粒 約10〜15g
代表的な商品例 Pralinenmischung(プラリネ詰め合わせ)
┗ 小箱:100g前後
┗ ギフト箱:150〜250g
┗ 豪華セット:300g以上季節限定プラリネ(クリスマス・イースター):150g
量り売りプラリネ:1粒から購入可能(約10〜15g)
Mini Pralinen(ミニプラリネ):軽くて持ち帰りやすい
Dallmayr Trüffel(トリュフチョコ):120g前後
特徴・ポイント ・箱入りはギフトに最適
・量り売りは好きな味だけ選べる
・季節限定はパッケージが華やかで人気
100〜150gの小箱は旅行者に最も選ばれやすいサイズ
・日本では見かけないフレーバーも多く、特別感がある
見た目の華やかさを重視する方、“ドイツらしいお菓子”を渡したい方にオススメ

店内で手作りされるチョコレートは、見た目も味も上質。 ギフト用の箱入りから、少量のセットまで種類が豊富です。

第3位:ティー・フルーツティーセット

項目 内容
価格帯 €6〜€12
内容量の目安 ・ティーバッグ:20〜25袋(約30〜40g)
・リーフティー:100g缶 / 125g缶 / 250g袋
代表的な商品例 Tee Selection(ティーセレクション):20袋入り
Früchtetee(フルーツティー):20袋入り
Kräutertee(ハーブティー):20袋入り
Earl Grey / English Breakfast:100g缶
特徴・ポイント ・軽くて持ち帰りやすい
・缶入りはデザインが可愛くギフト向け
20袋入りは“気軽に渡せるお土産”として人気

 

第4位:ハム・ソーセージ詰め合わせ(真空パック)

項目 内容
価格帯 €12〜€25
内容量の目安 ・真空パック:150g〜300g
・量り売り:100g〜
代表的な商品例 Bayerischer Schinken(バイエルン産ハム):150g
Hausgemachte Salami(自家製サラミ):200g
Schinkenplatte(ハム盛り合わせ):250g
Weißwurst(白ソーセージ):2本入り(約180g)
特徴・ポイント ・現地の味を楽しめる人気商品
・真空パックは持ち帰りやすいが、日本への持ち込みは不可
滞在中に楽しむ“現地グルメ体験”としておすすめ

バイエルン地方の味をそのまま楽しめる人気商品。 真空パックで持ち帰りやすいですが、日本への持ち込みは制限があるため要注意。

※日本への持ち込み不可の場合が多いので注意が必要です。「現地で食べる体験」を重視する方にぴったりです。

第5位:ジャム・はちみつ・調味料

項目 内容
価格帯 €5〜€15
内容量の目安 ・ジャム:125g / 250g
・はちみつ:125g / 250g
・マスタード:100〜150ml
代表的な商品例 Konfitüre(ジャム):125g / 250g(ベリー・アプリコットなど)
Honig(はちみつ):125g / 250g(アカシア・森のはちみつ)
Bayerischer Senf(バイエルンマスタード):100ml
Feinkost-Saucen(高級ソース):100〜150ml
特徴・ポイント ・小瓶は軽くてスーツケースに入れやすい
・料理好きの方へのギフトに最適
125gサイズは旅行者に人気の“使い切りサイズ”

小瓶のジャムやはちみつ、ドイツらしいマスタードは、実用性が高く人気。 朝食好きの方に喜ばれる“使えるお土産”です。

第6位:ワイン・スパークリング

項目 内容
価格帯 €12〜€40
内容量の目安 ・通常ボトル:750ml
・ハーフボトル:375ml(種類は少なめ)
代表的な商品例 Riesling(リースリング):750ml
Silvaner(ジルヴァーナー):750ml
Sekt(ゼクト):750ml(スパークリング)
Dallmayrオリジナルラベルワイン:750ml
特徴・ポイント ・ドイツワインは日本で手に入りにくい品種が多い
・本店限定ラベルはギフトに最適
ハーフボトル375mlは持ち帰りやすいが、種類は限られる
・重量があるので、帰国前日の購入するのがオススメ

持ち帰りやすいのは375mlのハーフボトル。「特別な日の一本」として喜ばれます。

第7位(番外):デリカテッセン惣菜

項目 内容
価格帯 €10〜€20
内容量の目安 ・100g〜200g(パック)
代表的な商品例 Räucherlachs(スモークサーモン):150g
Fischsalat(魚のマリネ):150g
Kartoffelsalat(ポテトサラダ):200g
Antipasti(前菜):100〜150g
Shrimps Cocktail(エビのカクテル):150g
特徴・ポイント ・ホテルで楽しめる“旅のご褒美”
・ワインとの相性抜群
写真映えするのでSNSにも人気

スモークサーモンや惣菜は、滞在中に楽しむ“現地グルメ体験”として人気。 お土産というより、旅の楽しみの一部としておすすめです。

 

Dallmayrの主な商品サイズ一覧

Dallmayrは魅力的な商品が多く、つい買いすぎてしまいがち。 事前に、内容量や持ち帰りやすさを知っておくと、無理なく賢く買い物ができます。

商品カテゴリ 主なサイズ 備考
コーヒー 250g / 500g(袋・缶) 250gが定番
紅茶(ティーバッグ) 20〜25袋 軽くて人気
紅茶(茶葉) 100g / 125g / 250g 缶入りが可愛い
チョコレート 100〜300g 量り売りは1粒〜
ジャム・はちみつ 125g / 250g 小瓶が持ち帰りやすい
マスタード 100〜200ml ドイツらしい味
ワイン 750ml(主流) / 375ml 種類は750mlが多い
ハム・ソーセージ 100〜300g 日本持ち込み不可
デリカ惣菜 100〜200g 滞在中に楽しむ用

スーツケースに入れるときのコツ

① 重いものはスーツケースの中央へ
ワイン・瓶ものは、 スーツケースの中央に置き、衣類で包むと割れにくい。

② ジャム・はちみつはジップ袋に入れる
万が一漏れても安心。

③ コーヒー・紅茶は“隙間埋め”に最適
袋入りコーヒーは柔らかいので、 スーツケースの隙間に入れてクッション代わりに◎

④ ワインは帰国前日に購入
重いので、旅の前半に買うと負担になる。

⑤ 肉製品は日本に持ち帰れない
ハム・ソーセージは滞在中に食べる用と割り切るのが正解。

■ 手荷物に入れるべきもの

  • チョコレート(溶けやすい季節)
  • 割れやすい細長い瓶(オイル・ソース)
  • 高価なワイン(破損防止)

Dallmayr(ダルマイヤー)が“特別”と言われる理由

ミュンヘンには多くの食材店がありますが、Dallmayrはその中でも特別な存在として長く愛されています。 実際に訪れると、ただの高級デリカテッセンではなく、 歴史・品質・限定性のすべてが揃った“唯一無二の場所”であることがよく分かります。

ここでは、その理由を分かりやすく整理しました。

 1700年代から続く老舗ブランド

Dallmayrの歴史は1700年代まで遡り、ヨーロッパでも特に長い歴史を持つ食材店のひとつです。 王室御用達として知られた時期もあり、 「信頼できる品質」というイメージが強く根付いています。

長い年月をかけて築かれたブランド力は、店内の雰囲気や商品の並び方にも表れており、 「ここで買うこと自体が特別な体験」 と感じられる理由のひとつです。

自社製品のクオリティが高い

Dallmayrの魅力は、単に高級食材を扱っているだけではありません。 特に人気の高い

  • コーヒー
  • チョコレート・プラリネ
  • 紅茶

などは、自社ブランドとして製造・管理されており、味の安定感と品質の高さが際立っています。

実際に飲んだり食べたりすると、 「本店で買うとこんなに香りが違うんだ」 と驚くほど、鮮度や風味がしっかり感じられます。

観光客だけでなく地元の常連客が多いのも、品質への信頼があるからこそ。

本店限定商品が多く、“ここでしか買えない”特別感がある

Dallmayr本店1階には、

  • 本店限定パッケージ
  • 季節限定ギフト
  • 数量限定プラリネ

など、ミュンヘン本店でしか手に入らない商品が数多く並んでいます。

旅行者にとって「ここでしか買えない」という特別感は大きな魅力。 お土産として渡すと、 「本店で買ってきたんだ!」 というストーリーも一緒に届けられます。

また、限定商品はパッケージが美しいものが多く、見た目の華やかさも人気の理由です。

Dallmayr本店1階は“失敗しないミュンヘン土産スポット”

具体的な商品名を知っておくと買い物がスムーズ

Dallmayrは商品数が多いので、 「どんな商品があるか」を事前に知っておくと、売り場で迷わず選べます。

今回紹介した商品名は、 実際に店頭でよく見かける“定番&人気アイテム”ばかり。

  • コーヒーなら「Prodomo」
  • チョコなら「Pralinenmischung」
  • ティーなら「Tee Selection」
  • ワインなら「Riesling」 など、指名買いできると買い物がスムーズになります。
  • 価格帯は5〜30ユーロ中心
  • 高品質で外れにくい
  • 本店限定商品が多い
  • 観光客でも入りやすい

カフェだけでなく、ぜひ1階の食材フロアも覗いてみてください。 旅の思い出を“味”として持ち帰れる場所です。

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